environment働く環境
SCROLL
非農家、初心者からでも働ける環境づくり
畜産業のほとんどは世襲制で、一から設備を用意しノウハウを学び、始めるのは実際ハードルが高いこと。そこで、今ある農場で経験を積み、いずれは自分の農場をもちたいという方のサポートやこれから無くなってしまうかもしれない農場の継承をしたいと考えています。1人ひとりのビジョンを聞き、実現できるようまずは一緒に働くところから始めていければと思っています。
環境
やりがい
品評会や5年に一度行われる「全国和牛能力共進会」では、
国内の優秀な和牛が一堂に会し優劣を競います。
そこで自分たちがやってきた成果が評価としてもらえることは、
モチベーションにつながっています。
国内の優秀な和牛が一堂に会し優劣を競います。
そこで自分たちがやってきた成果が評価としてもらえることは、
モチベーションにつながっています。
生活
家族との時間が十分にもて、牛舎で手伝いながら子供たちと遊べる暮らし方は、
本当の豊かさのように感じます。
「いってらいっしゃい」、「おかえり」ができる環境です。
朝が早い仕事なので規則正しい生活ができるし、
体力勝負なのでおなかがよく減り、健康的な生活ができるのも魅力です
本当の豊かさのように感じます。
「いってらいっしゃい」、「おかえり」ができる環境です。
朝が早い仕事なので規則正しい生活ができるし、
体力勝負なのでおなかがよく減り、健康的な生活ができるのも魅力です
つながり
この仕事は「人」と「人」が繋がっているという実感があります。
「牛」を介し、業者や店舗の方々は一緒にいい牛を育てようという思いをもってくれている。
お客様から直接、「おいしい」という言葉をいただいたこともあります。
わたしたちの育てた牛によって、みなさまに幸せを感じる瞬間がもたらせることを誇りに思っています。
「牛」を介し、業者や店舗の方々は一緒にいい牛を育てようという思いをもってくれている。
お客様から直接、「おいしい」という言葉をいただいたこともあります。
わたしたちの育てた牛によって、みなさまに幸せを感じる瞬間がもたらせることを誇りに思っています。
※取材いただいた際の動画
特に冬場は冷え込みますが、この寒さが肉のしまりや甘みにつながります。
そんな環境の中で、牛とともに生きているんだということを実感します。